2008年6月9日月曜日

リフレクソロジストとして気になった出来事ふたつ。
6月9日(月)01

16年ぶり、オリンピック出場。日本の男子バレーボール。
私はサッカー小僧ですので、あまりバレーボールには興味がないのですが、でもやはり、

「これで勝てばオリンピック16年ぶりに出場決定! 」

そんな熱いキャッチコピーに誘われ、見てしまいました。

決定の瞬間、監督がその喜びから吠えて、そのままコートに大の字になって横たわったり、テレビカメラを前に男の監督が泣きながら、感謝の言葉を発していました。

今までには、あまり見られなかった光景のような気がします。男子バレーの男の監督が、声を震わせて泣いている…。

それほど、色々なプレッシャーの中で、日本バレーボール界は大変な思いをしてきたのでしょう…。
彼らは、子供ではありません。二十歳を越えた男たち。しかも大男たちです。

両親、妻、子供の前で、人目もはばからず、泣いていました。

たかがバレーボールと言ってしまえば、それまでですが。やはりその真っ只中にいる人間には人生に関わる大きな部分だと思います。

おそらく、小さい頃から、プロ野球、大リーグ野球、Jリーグ、サッカーWカップ。そして自分たち以外のオリンピック出場選手。いちばん、気になっていたのが、身内ともいえる女子のバレーポール界。

そういう派手にマスコミに取り上げられる人たちを横目でみながら、ただひたすらバレーボールに打ち込んで大人になって来たのでしょう…。自分のアイデンティティーを左右する大事件。

ですから、泣きわめいてもしょうがないかもしれません…。

何度も、オリンピック出場を目指して、汗と涙と血のにじむような練習をしてきたに違いありません。

特に実生活とバレーボールとの板ばさみになってきた人たちもいるでしょう…。

その中でのオリンピック出場決定です。 こちらも素直に嬉しい。オリンピックで応援したい気持です。


そして…。もうひとつ。

昨日秋葉原で起きた、嫌な事件。

青森から出てきて、静岡で派遣として働いてきた、25歳の若者の信じられない凶行です。

25歳の若さで、なんで、「人生の限界」を感じてキレテてしまうのでしょうか? 理解に苦しみます。

昨日お話した、体内時計の問題か、食生活の問題なのか、脳の問題なのか、小さい頃の親の愛情が足りなかったのか…。

結構小さい頃の親とのスキンシップがその後の、子供の情緒の育成に大きく影響するらしい。

リフレクソロジストとして、気になる部分です。

中学までは、スポーツ、勉強とも優秀で目立った子だったそうです。で進学校に入学。

でも、そこから成績が落ち、荒れていったとのこと…。

家庭環境も問題をかかえていたようですが、
でも世の中には、そんなこといっぱいあります。
でもそういう方たちがすべて、犯罪者になるわけではありません。

何で一度や二度のつまずきで、心がすさんでしまうのか…。 

それだったら、この私は、何度も罪を犯してきたようになってしまいます。

ハヤミズは、「10年くらい毎年厄年」と言っているような暗黒の時期がありました。

雑草になりましょう! マイナス要因をプラスにしてしまう。そういう逞しさを身につけましょう!

転んでもタダでは起きない。そういう人間になりましょう。

そしていい仲間を見つけましょう。何でも話してみましょう。愚痴でもいいんです。


このふたつの出来事。まったく関連がなさそうに見えますが、

人生をしっかりいきていく、キーワードが盛りこまれていると思います。

それにしても、酷い事件です。連鎖しないように願います。

不本意にも命を落とされた方のご冥福を祈ります…。